FRUITS ZIPPER鎮西寿々歌、初主演映画クランクアップで涙 “KAWAII“完全封印で挑んだホラー作品「撮影中もついかわいいが出ちゃって」【だぁれかさんとアソぼ?】
【写真】ふるっぱーのグッズ身につけて登壇
◆清水崇監督、鎮西寿々歌グッズ身につけ登壇
Jホラーを牽引し続ける清水監督の最新作となる本作は、若者の間で密かに流行る、“絶対にやってはいけない遊び”が実行された事がきっかけで、心理カウンセラーの平瀬小春(鎮西)が妹・菜々美(星乃)とともに抗えない恐怖の連鎖へと引きずり込まれていく学園ホラー映画。シックな黒いワンピース姿で登壇した鎮西は「撮影から3ヶ月ぐらい経って公開という異例のスピードだと思うんですけれども、いよいよこうして私たち以外の皆さんに観ていただく初めての日ということで、すごくドキドキしているんですけど、皆さんの感想が早く聞きたいなと思います」と目を輝かせて挨拶。FRUITS ZIPPERの公式グッズである鎮西のちびぬいを腰につけていた清水監督が「(舞台挨拶が)終わったらゴミ箱に」とコメントすると、鎮西は「ダメですよ!本人の目の前で堂々と言わないでください。愛用してください」とツッコんで会場の笑いを誘った。
◆鎮西寿々歌、クランクアップで涙
映画単独初主演にしてホラー作品初挑戦となる本作で鎮西は、これまでの明るいイメージを封印し、怪異に巻き込まれる難役に挑戦したが「FRUITS ZIPPERというアイドルグループで活動させていただいているんですけど、4年間ずっとかわいい(KAWAII)を皆さんに届けるという風に生きてきたので、そのかわいいを全部封印するというのはけっこう自分の中では大挑戦だったんですけれども、撮影中もついかわいいが出ちゃって、監督から『かわいいが出てるよ』なんて厳しいお言葉もいただいたりしたぐらい、序盤のほうに出ちゃっていたかもしれないんですけど、観ていただいたらわかると思うんですけど、それをすべて封印して臨ませていただいたので、今までの活動を見てくださっている方には新しい一面を見ていただきたいですし、ホラーが大好きな方にも届けられたらなと思います」と期待を寄せた。
また、向井が壮絶なシーンの撮影後に泣いた話をし、清水監督から「おすず(鎮西)もクランクアップの時に泣いてたじゃん。『FRUITS ZIPPERに戻んなきゃいけないんだ』って」とイジられた鎮西は「違う違う!語弊があります。これ(インスタライブで)流れてるので」と否定しつつ、「清水監督率いるチームが本当に賑やかで、ホラーと思えないような、すごく楽しい毎日だったので、終わっちゃうのがすごく寂しかったですね」と打ち明けた。
◆鎮西寿々歌、撮影現場でのエピソード
さらに、年下のキャストが多い現場はどうだったか聞かれた鎮西は「ここにいるメインキャストのみんなは、私と10個ぐらい離れていたりして、見てきたカルチャーとかが違うと思っていたので、最初は私は、みんながキャッキャしているのを遠目で見ていようって思っていたんですけど、みんなが人狼とか、カードゲームを始めた時に『私もやりたいな』ってウズウズしてきちゃって、気づいたら、もう誰よりも『もう1回やろう!』みたいな感じで私も入っちゃって(笑)、みんなには親近感を感じてもらえるように現場ではいたいなと思っていましたし、みんなも(年齢)差を感じないくらい私を受け入れてくれたので、すごく楽しい現場でした」と声を弾ませた。そんな鎮西について、清水監督は「鎮西さんがいると明るくなるんですよ。アイドルだからなのか、それはすごいなと思いましたね」と絶賛した。(modelpress編集部)
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