渡辺えり、ハラスメント騒動で橋本愛を “擁護” も… “佐藤二朗は共演NG” “若手俳優にセクハラ” かつての報道掘り返されSNSも混乱
7月1日配信の『文春オンライン』の報道によって、フジテレビのドラマで共演していた橋本愛へのハラスメント疑惑が持ち上がった佐藤二朗。佐藤は報道直後から、自身のXで、文春やフジの対応を批判してきた。
騒動が尾を引くなか、7月8日配信の「デイリー新潮」のインタビューで、佐藤は改めて文春報道を真っ向から否定した。一方、橋本側の発信は、所属事務所による3日の《フジテレビ社による説明が事実との認識です》とした一度だけ。本人の沈黙が続くなか、周囲では橋本を気遣う声も上がり始めている。
「7月8日配信の『NEWSポストセブン』の取材を受けたベテラン女優・渡辺えりさんは、今回の騒動に対する複雑な心境を明かしています。渡辺さんは2013年放送のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』で橋本さんと共演しており、両者を知る大ベテランです。
渡辺さんは、《その場にいたわけじゃないから、あれこれ言う立場じゃないですけど》と前置きしたうえで、今まで業界に “女性側” に立つ人がいなかった点を問題視。
これまでは問題が公にならなかっただけで、泣き寝入りしてきた女優もいるはずとして、《佐藤二朗のことは好きだし、バッシングをするつもりもないですけど、橋本愛ちゃんがバッシングされるのは耐えられない》と、橋本さんの気持ちを慮っていました」(芸能記者)
渡辺の橋本 “擁護” について、Xでは《かなり公平な発言をしてくださった印象》など賛同が上がる一方、《これは最悪。事情も知らないのに勝手に今まで見てきた自分の経験を重ねて推察で話しちゃダメだよ》といった批判も寄せられている。
芸能ジャーナリストがこう語る。
「『NEWSポストセブン』では、渡辺さんは佐藤さんから “恩人” として慕われていると書かれていますが、2017年12月30日の『東京スポーツ』によれば、渡辺さんは佐藤さんを『共演NG』にしたとのことです。
なんでも、過去に渡辺さんの舞台に起用された佐藤さんが、本番直前でドタキャンしたことがあったようで、それに怒った渡辺さんは、佐藤さんの名前を聞くのもイヤになったのだとか。
それから10年近く経過しているので、現在の2人の関係性はわかりませんが、佐藤さんと渡辺さんの関係もなかなか複雑なのかもしれません。
一方で、渡辺さんは2013年1月、『週刊文春』に27歳年下のイケメン俳優との10年不倫が報じられています。劇団の主宰者と劇団員という上下関係のなかで、パワハラ、セクハラも話題にあがりました。
こうした報道を思い出した人も多いようで、Xでは《ハラスメント問題で、この方が出てくるとは》など、呆れる声が出ています。もはや “場外乱闘” といえる状況に、SNSも混乱していますね」
両者を知る立場から橋本を気遣った渡辺だが、騒動の渦中にある2人に、その言葉は届いているだろうか。
