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 お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣(46)が、9日までに自身のインスタグラムを更新し、国内の拠点を東京都の渋谷から山梨県の河口湖に移すことを報告した。

 西野は「日本国内の活動拠点を、渋谷から河口湖へ移すことに決めました」とつづったもの。

 15年前に約1億円で購入し、大幅にリフォームした東京の自宅マンションについて「拠点が河口湖とニューヨークになるから東京の家がいらんくなるんやけど、ずいぶん手を加えた家だから売るのは惜しいな」と思案。

 「賃貸で貸すか、CHIMNEYTOWNの社宅にするか。社宅にするとCHIMNEYTOWNのスタッフが東京に住み着いちゃうからダメだな。父ちゃんと母ちゃんにあげるかな」とした。

 西野は兵庫県川西市にも自身の作品「えんとつ町のプペル」の世界を体現した自宅があるが、東京のマンションも高さ1メートル60のレンガ造りのゲートや、11時59分で止まった大きな時計などこだわり満載。

 それだけにフォロワーからは「一度ぐらいは見てみたい!」「一定期間だけでも良いのでレンタルで行ってみたいです!」などの声が寄せられていた。

 また、河口湖に拠点を移すことについては「人口が減少していく時代において、エンターテインメントの競争軸は確実に変わります。これまでは『何をやるか?』が価値を決めていましたが、これからは『どこでやるか?』がますます重要になってくる。わざわざ足を運ぶ理由がある場所、旅の動線上に、人や文化や経済が集まっていく時代です。CHIMNEYTOWNは、その未来を見据え、日本国内の拠点を河口湖へ移し、『河口湖 音楽と森の美術館』をベースに、河口湖という観光地の価値をさらに高める挑戦を始めます」と説明。現在は「夜のエンターテインメント」に力を入れ、大人限定のビアガーデンなどの開催も行っているとした。