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10日も猛烈な暑さ続く。先島諸島は台風接近に警戒を。午後5時更新の最新の予報をお伝えします。

■10日は猛暑日が続出 体温超えの暑さも

10日(金)も東北から九州にかけて広い範囲で日差しが届く予想で、真夏のような暑さとなるでしょう。最高気温が30℃以上の真夏日となる所が続出する予想で、東京都心でも32℃と、今年一番の暑さとなる見込みで、熊谷や前橋など内陸を中心に猛暑日になる予想です。福岡県の久留米や、佐賀では37℃まで上がる予想で、体温超えの危険な暑さになりそうです。激しい運動は控えて、買い物などの外出も朝晩の涼しい時間帯にするなど熱中症には厳重な警戒が必要となりそうです。

【10日(金)の予想最高気温】
久留米(福岡) 37℃ ※3日連続の猛暑日
佐賀      37℃ ※今年初の猛暑日
日田(大分)  36℃ ※3日連続の猛暑日
熊本      36℃ ※今年初の猛暑日
福岡      35℃ ※今年2回目の猛暑日
長崎      35℃ ※今年初の猛暑日
熊谷      35℃ ※6月1日以来、今年2回目の猛暑日
前橋      35℃ ※今年初の猛暑日
東京都心    32℃ ※今年最高

■北海道は大雨が続く 激しい雷雨に警戒を

北海道は湿った空気や上空の寒気の影響で、大気の状態が不安定になる予想です。雷を伴って激しい雨が降るでしょう。10日夕方までに多いところで100ミリを超える大雨となる恐れもあり、土砂災害や低い土地の浸水、川の増水や氾濫に警戒が必要です。雨でも気温は高く30℃近くまで上がる所が多くなるでしょう。その後も雨の降りやすい天気が続く見込みで、梅雨のない北海道でも梅雨のような天気となりそうです。

<雨の予想>
9日午後6時から10日午後6時までに予想される24時間降水量は多い所で
日本海側北部  80ミリ
日本海側南部 100ミリ
太平洋側西部 100ミリ
その後、10日午後6時から11日午後6時までに予想される24時間降水量は多い所で
日本海側北部 80ミリ
日本海側南部 80ミリ
太平洋側西部 60ミリ

■先島諸島は台風が直撃 夕方から暴風域に入る恐れ

大型で非常に強い勢力の台風9号は、10日(金)から11日(土)にかけて先島諸島に接近する予想です。先島諸島は10日(金)の昼前に暴風警報が発表される見通しで、夕方には暴風域に入る可能性が高い予想となっています。暴風域の範囲が広く、暴風が長く続く恐れもあるため、暴風への厳重な警戒が必要となりそうです。予想される最大瞬間風速は八重山地方で70メートルと、一部の住家が倒壊するレベルの猛烈な風が吹く恐れがあります。また、警報級の大雨や高潮、高波の恐れもあるため早めの備えをしてください。

<風の予想>
11日に予想される風向・最大風速(最大瞬間風速)
沖縄本島地方 南東 23メートル(35メートル)
大東島地方  南東 18メートル(30メートル)
宮古島地方  東  40メートル(60メートル)
八重山地方  東  50メートル(70メートル)

<波の予想>
11日に予想される波の高さ
沖縄本島地方 11メートル うねりを伴う
大東島地方   7メートル うねりを伴う
宮古島地方  13メートル うねりを伴う
八重山地方  13メートル うねりを伴う

<雨の予想>
10日18時から11日18時までに予想される24時間降水量は多い所で
八重山地方  300ミリ
沖縄本島地方 80ミリ
宮古島地方  200ミリ