JRT四国放送

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県内はこのところ、蒸し暑い日が続いていますね。

そんな中、涼を感じてもらおうと、石井町の童学寺では恒例の風鈴祭が開かれています。

佐々木さんの取材です。

(記者)
「きょうは日差しがあって蒸し暑いですね。ただ時折風が吹いて涼しく感じます」
「境内に一歩足を踏み入れると聞こえてきます」
「 わ~ 約5000個の風鈴が彩る回廊、風が吹くたびにチリンチリンと音が鳴って癒されます」

石井町にある童学寺では、「まけまけ風鈴祭」が開かれています。

花火や金魚などが描かれた風鈴の短冊に、参拝者が願い事を書いて奉納する祭りで、2026年で6回目です。

境内にある長さ40メートルの回廊には、約5000個の風鈴が吊るされ、涼やかな音色を響かせています。

(神奈川から)
「ちょうど暑いので、風鈴の音が涼しくて、それが良いなって思います」

8日の県内は、徳島市を含め3つの地点で「真夏日」となり、なかでも美馬市穴吹は2026年最高の32.9℃を観測。

8月上旬並みの暑さになりました。

(記者)
「こちらの短冊に願いことを書いて、風鈴と一緒に飾ろうと思います」
「花火で夏らしい、その隣は赤と青のアサガオ、涼し気な模様、素敵じゃないですか?」
「気に入ったので、この風鈴にしたいと思います」

風鈴は小が700円、大が800円で、吊るすことはもちろん、持ち帰ることもできます。

(童学寺・塩田龍澄 住職)
「いい音色やなあっていうて、涼んで帰ってもらったら。なかなか暑さに打ち勝つのはできないが、ちょっとでも和らいだらと思う」

童学寺の「まけまけ風鈴祭」は8月末まで開かれています。