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サッカー韓国代表のワールドカップ敗退をめぐり、代表監督や韓国サッカー協会への批判が噴出していることを受け、サッカー協会の会長が6日、辞任しました。

韓国サッカー協会は6日、鄭夢奎会長が辞任したと発表しました。

韓国サッカー協会をめぐっては、ワールドカップのグループステージ敗退を受け、洪明甫監督の選考プロセスや組織運営に対して批判が高まっていました。

鄭会長は当初、ワールドカップ閉幕後に辞任する予定でしたが、事態を早期に正常化させるためタイミングを早めて辞任したということです。今後は副会長が会長代行を務め、後任の会長選挙の準備を進めるということです。

この問題をめぐっては、国会での公聴会が検討されており、鄭会長と洪監督が証人として呼ばれる可能性があるほか、ソウル警察庁も洪監督の選考プロセスに不正がなかったか、捜査を進めています。

また、韓国政府はサッカー界の改革に乗り出しており、政府は6日、「Kサッカー革新委員会」を発足させました。韓国サッカーの将来の競争力を高めるため、総合的に課題を議論していくということです。