大荒れとなったフランス対パラグアイ戦【写真:ロイター】

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サッカー北中米W杯

 サッカー北中米ワールドカップ(W杯)の決勝トーナメント(T)2回戦が4日(日本時間5日)に行われ、フランスが1-0でパラグアイを下して8強入りした。ラフプレー連発のパラグアイだが、28年ぶりにW杯でカードをもらわず。英スポーツデータ分析会社は「なんて紳士的なんだ」と皮肉った。

 0-0の後半25分、フランスのエムバペがきっちりPKに成功。フランスがそのまま逃げ切り、準々決勝進出を決めた。

 荒れ模様の一戦だった。エムバペに対するファウルをきっかけに両軍小競り合いに発展。他にもパラグアイ選手はラフプレーを連発した。

 英スポーツデータ分析会社「オプタ・ジョー」は試合後に公式Xを更新。「パラグアイFIFAワールドカップの試合で1枚もカードを貰わなかったのは、1998年のナイジェリア戦以来、今日のフランス戦が初めてだ」と28年ぶりの出来事を紹介し、次の短い言葉に皮肉を込めた。

「なんて紳士的なんだ」

 フランスは9日(日本時間10日)の準々決勝でモロッコと激突する。

(THE ANSWER編集部)