「理解できない!」「190cmのDF3人がいて…」元クロアチア代表DFが痛烈批判…90+4分の失点に怒り「許されない」【W杯】
クロアチアは53分、イバン・ペリシッチのゴールで先制。しかし、PKでクリスティアーノ・ロナウドに同点弾を許すと、迎えた90+4分、ラファエル・レオンのクロスをゴンサロ・ラモスにヘディングで叩き込まれ、痛恨の決勝点を許した。90+13分にネットを揺らしたものの、オフサイド判定で得点は認められず、あと一歩届かなかった。
そして、試合後にはラストプレーでの失点を厳しく批判した。
ロヴレンは「辛いけど、正直に言わなきゃいけない。試合終了5分前にあんなゴールを許すなんて許されない」と切り出し、「190センチのディフェンダー3人に対して、たった1人の選手だった」と、ラモスに競り負けた場面を嘆いた。
さらに、「うちの選手の1人が彼と一緒にジャンプしなかった。理解できないよ。重要なのは『ヘディングでクリアしたい!』という意欲だ」と、守備陣の姿勢にも疑問を投げかける。
一方で、モドリッチやマテオ・コバチッチのプレーには賛辞を惜しまなかった。「ルカはあんな目に遭うべきじゃなかった」「コバはクロアチア代表でのベストゲームのひとつだった」と称えつつ、「後半、選手たちは全力を尽くしたが、このトップレベルでは細かい部分がすべてを左右する」と分析した。
最後は「ラモスがあらゆるチャンスを逃さないことを考えると、胸が燃えるようだ。一体何が起きたのか、理解できない」と無念さをにじませたロヴレン。あと一歩で逃したベスト16進出に、クロアチア国内でも悔しさが広がっている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】DF陣が競り負け…クロアチア、痛恨の失点シーン

