大谷&由伸らが祝福…「楽しかった」 最速1000勝のロバーツ監督、溢れた感謝の思い
キャップ・アンソンを抜いて最速の大台
【MLB】ドジャース 9ー3 アスレチックス(日本時間1日・サクラメント)
ドジャースは6月30日(日本時間7月1日)、敵地で行われたアスレチックス戦に9-3で快勝した。試合後、デーブ・ロバーツ監督は会見に応じ、メジャー通算1000勝への思いを口にした。
ロバーツ監督は2016年からドジャースの指揮官に就任し、11年間で10度の地区優勝(2021年は106勝も地区2位)。2020・2024〜2025年にワールドシリーズ制覇を果たした。1606試合目での監督通算1000勝は、1641試合で到達したキャップ・アンソン監督を抜きメジャー最速となった。
試合は序盤からドジャースが有利に進め、3回にトミー・エドマン内野手が貴重な3ランを放った。大谷翔平投手は内野安打と四球で出塁してチャンスメイクした。
試合後、指揮官を称えるためにナインが列を作り、次々とハグを交わした。クラブハウスではシャンパンで乾杯。指揮官はにこやかな表情を浮かべ、「私はこの瞬間を楽しんでいる。選手たちと少し話をして、彼らはシャンパンで乾杯してくれた。楽しかった」と振り返った。
サクラメントでの試合はこのカードしか組まれていない。敵地にも関わらず、球場には多くのドジャースファンの姿が見られ、熱心に声援を送っていた。ロバーツ監督は「今夜、そして昨日は、本拠地での試合かのようだった。(観客が祝福してくれて)素晴らしい感覚だ」と応援に感謝した。「あまり長く待つ必要がなくてよかった。これで明日の試合に勝つことに集中できる」とし、1000勝も“通過点”にして、今後も勝利を積み重ねる覚悟だ。(Full-Count編集部)

