夏のボーナス支給 街の人は何に使う? 物価高で生活費の足しに…旅行や宝くじに夢託す人も
公務員に、30日夏のボーナスが支給されました。県の職員の平均支給額は約89万円でした。物価高の中――。ボーナスをどのようなことに使うのでしょうか。街の声を聞きました。
■県職員に夏のボーナス支給 街の人は何に使う?
県によりますと、一般職員の夏のボーナスの平均支給額は、去年より4万8068円多い89万535円でした。特別職を含む職員、2万7174人に支給された総額は、242億4536万円で、去年より13億9254万円増えています。なお、塩田知事のボーナスは260万4000円。鹿児島市の下鶴市長は、249万6900円でした。
「夏のボーナスシーズンを迎えました。皆さん、ボーナスはどのように使うのか。街の人に聞いてみた」
(街の人)
「旅行に使う。文房具とかガチャガチャを買った。ボーナスはあまり変わらない」
(街の人)
「沖縄に住んでいて。いろいろマリンスポーツとか楽しもうかな」
(街の人)
「子どもに使う。今日(子どもの)誕生日。(誕生日です)物価が、ちょっと上がっていて大変、食料品とか」
■「ないよりある方がありがたい」お買い物応援ギフトカード配布終了
市民の生活を直撃する物価高――。その対策といえば、30日、配布が終わったのが鹿児島市の「お買い物応援ギフトカード」です。1人あたり5000円分、世帯人数分がチャージされていて、スーパーやコンビニ、ドラッグストアなどVisaに加盟する店で使えます。
ギフトカードの使い道も聞いてみると――。
(街の人)
「使っている。あと、もうちょっと。買い物食品、買い物」
(街の人)
「日常生活で必要なものを購入したり、食べ物とか、赤ちゃん用品。ないよりは、あった方がいいので、ありがたい」
(街の人)
「買い物で使って、あと1000円ちょっと残っている。(Q家計の足しにはなっている?)5000円だから。とりあえずは、いいんじゃないかな」
ギフトカードが使えるのは9月30日までです。
■「狙うのは12億円」宝くじ売り場に高額当選への期待
宝くじで一攫千金を狙う人も?
(久保田明音アナウンサー)
「これまで、多くの億万長者が誕生してきた天文館チャンスセンター。売り場には、期待を込めて夢を買いに来た人がいる」
30日から販売が始まったサマージャンボ宝くじ。今年、新たに加わった「サマージャンボプレミアム」は、1等が8億円で前後賞と合わせると、史上最高額の12億円が当たるチャンスがあります。
(宝くじを買った人)
「(Q今回、前後賞合わせて12億円だが?)ですね、使い道に困る」
(宝くじを買った人)
「(Qいくら狙い?)12億円ですよ。寄付する」
サマージャンボ宝くじは来月31日まで販売され、8月12日に抽せんが行われます。

