「もし反則ならアーセナルは王者になれない。彼らの得点パターンの60%だ」クロップ、衝撃敗退ドイツの幻決勝弾に鋭利な私見【W杯】
ユリアン・ナーゲルスマン監督が率いるチームは、42分にフリオ・エンシソに先制点を浴びた後、54分にカイ・ハバーツが同点弾を奪うも、勝ち越し点は挙げられなかった。
しかし、延長に入って102分にゴールネットを揺らしていた。CKからヨナタン・ターが打点の高いヘッドで叩き込んだのだが、ヴァルデマー・アントンが相手GKオルランド・ヒルを妨害したとしてファウルを取られ、ノーゴールとなってしまったのだ。
また、解説を務めたユルゲン・クロップ氏も不満を露わに。英公共放送『BBC』によれば、2024年までリバプールを率い、今は現場を離れているドイツ人指揮官は、セットプレーを大の得意としているアーセナルを引き合いに出し、こう言い放った。
「もしそのゴールが反則なら、アーセナルはイングランド王者にはなれないだろう。彼らは得点の60%をそのように決めているのだから」
3大会連続で16強入りを逃したドイツにとっては、極めて痛恨の得点取り消しとなった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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