ともに黒星発進のチェコと南アフリカの一戦は白熱ドロー…今大会初勝ち点分け合うもGL突破へ厳しい状況に
開幕戦でそれぞれ韓国代表、メキシコ代表に敗れた両チームによる初勝利を懸けた一戦。
試合は開始早々に動く。6分、右サイドでの素早いスローインの流れから右サイド深くに抜け出したアダム・フロジェクが角度を付けたマイナスの折り返しを送ると、アレクサンドル・ソイカがワンタッチでゴール前に流したボールに抜け出したミハル・サジレクが冷静にGKとの1対1を制した。
ただ、前半半ばを過ぎると、完全にボールの主導権を握った南アフリカが相手陣内でのプレーを増やしていくと、右サイドからの際どいクロスやゴール前でこぼれ球に反応したタペロ・マセコの反転シュートなどでゴールに迫るが、1点ビハインドのまま前半を終えた。
迎えた後半も試合展開に大きな変化はなし。ボールを握って攻める南アフリカとカウンターで応戦するチェコという構図で拮抗した攻防が繰り広げられると、チェコがより効果的にフィニッシュまで持ち込んでいく。だがしかしボックス内で足を振る場面では南アフリカの体を張ったブロックが目立ち、追加点が遠い。
その後、互いに交代カードを切って臨んだ後半終盤戦では南アフリカがワンチャンスを活かして追いつく。82分、右サイドからドリブルで内側へ切り込んだマセコが左足を振り抜くと、これがボックス内のDFパヴェル・シュルツの左手に直撃し、PKを獲得。これをキッカーのテボホ・モコエナが冷静に左隅へ蹴り込んだ。
土壇場で1−1の振り出しに戻った試合は一気にヒートアップ。同点直後は追いついた南アフリカが畳みかける攻めを見せたが、チェコもカウンターから際どい場面を創出。7分が加えられた後半アディショナルタイムは南アフリカが優勢も試合はこのままタイムアップを迎え、勝ち点1ずつを分け合う結果となった。
なお、チェコは24日に行われるグループ最終節でメキシコと、南アフリカは同日に韓国と対戦する。
【スコア】
チェコ代表 1−1 南アフリカ代表
【得点者】
1−0 6分 ミハル・サジレク(チェコ代表)
1−1 83分 テボホ・モコエナ(PK/南アフリカ代表)
【ゴール動画】チェコがスローインから鮮やかな崩し
チェコ先制🇨🇿
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) June 18, 2026
ロングスローから攻撃を展開
最後はサディーレクが仕留める✅
🏆️#FIFAワールドカップ グループA
🆚チェコ×南アフリカ
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同点に追いつく🇿🇦
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) June 18, 2026
仕掛けからPK獲得
モコエナが左隅に沈める🔥
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🆚チェコ×南アフリカ
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