ペルシャ湾で日本関係の船舶1隻損傷、けが人なく自力航行可能…米イラン合意前に確認
金子国土交通相は16日の閣議後記者会見で、ペルシャ湾に残っていた日本関係船舶1隻が、現地時間13日に損傷を受けたと明らかにした。
日本人は乗っておらず、乗組員全員にけがはないという。船は自力航行が可能としている。
国交省や日本船主協会などによると、現地時間13日未明に船体に衝撃があり、確認したところ損傷が見つかった。原因は調査中としている。
ペルシャ湾では3月に商船三井が所有するコンテナ船でも損傷が確認された。国交省などによると、現在ペルシャ湾内に残る日本関係船舶は38隻で、このうち1隻に日本人乗組員3人が残っている。米国とイランは14日(日本時間15日)、戦闘終結に向けた協議で合意している。
