北中米W杯はレッドカード3枚の波乱幕開け!! メキシコは南アフリカに完勝の内容、白星発進もゲーム主将が退場
[6.11 W杯A組第1節 メキシコ 2-0 南アフリカ]
北中米ワールドカップは現地時間11日、大会の開幕戦となるA組第1節のメキシコ代表対南アフリカ代表を開催し、8万824人が来場した一戦は開催国・メキシコが2-0で勝利した。南アフリカに退場者が2人、メキシコにも1人退場者が発生する波乱の幕開けとなった。
南アフリカが5バックで守備的に構えるなか、メキシコが最終ラインで横に回して攻め手を探る立ち上がり。メキシコは前半5分、右サイドをオーバーラップしたDFイスラエル・レジェスのクロスをヒメネスが強烈なボレーシュートで合わせて最初の決定機。これはGKロンウェン・ウィリアムズが凌いだ。
それでも先制したのはメキシコ。前半9分、ビルドアップを試みる南アフリカはMFヤヤ・シトレがペナルティアークを過ぎたあたりでボールを受けるも、そこへMFエリック・リラが厳しくプレスをかける。FWフリアン・キニョネスがこぼれ球を拾ってペナルティエリア内に侵入すると、右足で振り抜いたボールはGKロンウェン・ウィリアムズの股の間を通過してゴールに吸い込まれた。
キニョネスは今季のサウジアラビアリーグで31試合33ゴールを記録して得点王に輝いた29歳。その後もミドルシュートを放つなど、追加点を狙っていった。そのままメキシコの1点リードで進むと前半25分、今大会全試合の前半と後半に行われる3分間の飲水タイム「ハイドレーション・ブレイク」が実施された。
追いかける南アフリカは前半38分、DFムベケゼリ・ムボカジのクロスをFWライル・フォスターが頭で合わせたが枠の右に外れた。南アフリカはこれが今大会のファーストシュートになった。対するメキシコは同42分にMFアルバロ・フィダルゴのクロスに反応したヒメネスをかすめたボールが枠を捉えるも、GKウィリアムズがビッグセーブ。直後にはキニョネスがペナルティエリア内からゴールを右を狙うシュートシーンを作るもポストに嫌われた。
メキシコは1点リードで折り返した後半4分、ヒメネスの落としからMFロベルト・アルバルドのスルーパスでMFブライアン・グティエレスが抜け出す決定機を迎えた。中央を突破してGKと1対1になると、ペナルティエリア手前で相手MFシトレに倒されてFKを獲得。シトレは決定的な得点機会の阻止で一発退場となり、南アフリカが10人になった。
後半21分、メキシコは17歳のMFジルベルト・モラを投入した。その1分後、ヒメネスのポストプレーをキニョネスが中盤で引き取って右サイドに展開。パスを受けたアルバルドの絶妙なクロスをヒメネスが頭で合わせて2-0とした。メキシコのエースFWヒメネスは4大会目の出場で待望のW杯初ゴールになった。
苦しくなった南アフリカは後半35分、MFゼンバ・ズワネが体を寄せてきた相手のアルバルドの顔を叩いてしまう。このシーンをめぐってVARが介入した結果、主審は乱暴な行為で一発退場と判定。南アフリカが9人になった。
ところがメキシコは後半45+2分、ゲームキャプテンを務めたDFセサル・モンテスがDFクリソ・ムダウをファウルで止めると、モンテスも決定機阻止で一発退場になった。メキシコは完勝の内容だったが痛恨の退場者発生。それでも失点は許さず、2-0での白星発進を飾った。
北中米ワールドカップは現地時間11日、大会の開幕戦となるA組第1節のメキシコ代表対南アフリカ代表を開催し、8万824人が来場した一戦は開催国・メキシコが2-0で勝利した。南アフリカに退場者が2人、メキシコにも1人退場者が発生する波乱の幕開けとなった。
南アフリカが5バックで守備的に構えるなか、メキシコが最終ラインで横に回して攻め手を探る立ち上がり。メキシコは前半5分、右サイドをオーバーラップしたDFイスラエル・レジェスのクロスをヒメネスが強烈なボレーシュートで合わせて最初の決定機。これはGKロンウェン・ウィリアムズが凌いだ。
キニョネスは今季のサウジアラビアリーグで31試合33ゴールを記録して得点王に輝いた29歳。その後もミドルシュートを放つなど、追加点を狙っていった。そのままメキシコの1点リードで進むと前半25分、今大会全試合の前半と後半に行われる3分間の飲水タイム「ハイドレーション・ブレイク」が実施された。
追いかける南アフリカは前半38分、DFムベケゼリ・ムボカジのクロスをFWライル・フォスターが頭で合わせたが枠の右に外れた。南アフリカはこれが今大会のファーストシュートになった。対するメキシコは同42分にMFアルバロ・フィダルゴのクロスに反応したヒメネスをかすめたボールが枠を捉えるも、GKウィリアムズがビッグセーブ。直後にはキニョネスがペナルティエリア内からゴールを右を狙うシュートシーンを作るもポストに嫌われた。
メキシコは1点リードで折り返した後半4分、ヒメネスの落としからMFロベルト・アルバルドのスルーパスでMFブライアン・グティエレスが抜け出す決定機を迎えた。中央を突破してGKと1対1になると、ペナルティエリア手前で相手MFシトレに倒されてFKを獲得。シトレは決定的な得点機会の阻止で一発退場となり、南アフリカが10人になった。
後半21分、メキシコは17歳のMFジルベルト・モラを投入した。その1分後、ヒメネスのポストプレーをキニョネスが中盤で引き取って右サイドに展開。パスを受けたアルバルドの絶妙なクロスをヒメネスが頭で合わせて2-0とした。メキシコのエースFWヒメネスは4大会目の出場で待望のW杯初ゴールになった。
苦しくなった南アフリカは後半35分、MFゼンバ・ズワネが体を寄せてきた相手のアルバルドの顔を叩いてしまう。このシーンをめぐってVARが介入した結果、主審は乱暴な行為で一発退場と判定。南アフリカが9人になった。
ところがメキシコは後半45+2分、ゲームキャプテンを務めたDFセサル・モンテスがDFクリソ・ムダウをファウルで止めると、モンテスも決定機阻止で一発退場になった。メキシコは完勝の内容だったが痛恨の退場者発生。それでも失点は許さず、2-0での白星発進を飾った。
