[6.11 W杯A組第1節 メキシコ - 南アフリカ]

 北中米ワールドカップが現地時間11日に開幕し、今大会のオープニングゴールはメキシコ代表FWフリアン・キニョネスが記録した。

 開催国の一つ・メキシコと4大会ぶりに出場権を獲得した南アフリカの開幕戦。前半9分、メキシコMFエリック・リラが敵陣ペナルティアーク手前でMFヤヤ・シトレにプレスをかけると、こぼれ球を拾ったキニョネスがペナルティエリアに入ったところからGKの股の間を貫く強烈グラウンダーシュートを放って先制に成功した。

 キニョネスはサウジアラビアのアルカーディシーヤでプレーする29歳。今季31試合33得点のサウジアラビアリーグ得点王が早速結果を残した。得点後にはベンチに駆け寄り、チームメイトと喜びを分かち合っていた。