大谷翔平を強力援護!ウォードがキャリア初の満塁本塁打 マイナー生活7年の苦労人
◇ナ・リーグ ドジャース−パイレーツ(2026年6月10日 ピッツバーグ)
ドジャースのライアン・ウォード外野手(28)が10日(日本時間11日)、敵地でのパイレーツ戦に「7番・左翼」で先発出場。6回の第3打席でキャリア初の満塁本塁打を放った。
2−1で迎えた6回、安打と四球で満塁の好機をつくると、6番・タッカーが空振り三振。嫌なムードが流れ始めた。
それでもウォードが相手2番手・ムジンスキの初球、スイーパーを狙い、右翼席に3号満塁本塁打。リードを5点まで広げ、先発・大谷翔平を強力援護し笑顔が弾けた。
ウォードは2019年のMLBドラフト8巡目(全体251位)でドジャースから指名。その後7年間マイナーでプレーした苦労人で、今年4月19日にフリーマンの「父親リスト」入りに伴い待望のメジャー初昇格を果たした。フリーマン復帰でわずか出場2試合でマイナーに降格したが、負傷離脱したT・ヘルナンデスに代わって5月29日(同30日)に再昇格した。
