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 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(54)が5日(日本時間6日)、本拠でのエンゼルス戦の試合前会見に臨み、先発する佐々木朗希投手(24)に期待を寄せた。

 佐々木は開幕当初こそ制球に苦しみ、自滅する登板が続いたものの直近3試合は安定した投球を見せ、前回5月30日(同31日)のフィリーズ戦では今季最速の100・4マイル(約162キロ)を計測するなど、5回1/3を3安打1失点。「令和の怪物」の剛球が復活した。

 ロバーツ監督は「球の状態や見え方次第だが、もしそれに値する投球をしてくれれば、もう少し長いイニングを任せたいと思っている」とより長く投げてもらいたいとし「彼は今かなり長い『リード(自由度)』を与えられる段階に近づいているし、それは当然のことだと思う」と期待を寄せた。

 前回は25歳のラッシングと若手コンビでバッテリーを組んだが、この日は正捕手・スミスがスタメン捕手として右腕の球を受ける。「違いがあるとすれば性格面だろうね。二人とも試合準備をしているし、ゲームプランは同じ。あとは試合中のコミュニケーションや個性の違い。二人とも送球が良く、捕球も上手。ダルトンはシーズン序盤から多く受けているが、ウィル(スミス)も良い試合をたくさんリードしている。私としては、誰とでも組める『互換性のある捕手陣』にしていくことが理想」と希望も口にした。