スポニチ

写真拡大

 サッカーW杯北中米大会の開幕を6月11日に控える中、国際サッカー連盟(FIFA)は大会チケット販売ページの法的文書を更新。マイボトルやペットボトルを含むスタジアムへの水筒の持ち込みを禁止すると追記し、物議を醸している。

 チケット販売ページの法的文書には、禁止事項として「ボトル、カップ、ジャー、缶、その他投げ込まれる恐れや怪我の原因となる可能性のある密閉容器または蓋付きの容器、およびガラス製やその他の割れやすい素材で作られた物品」の持ち込みを禁止するとされていたが、このほど「疑義を避けるために付記すると、再利用可能なウォーターボトル(マイボトル等)のスタジアム内への持ち込みは禁止されています」と追記がなされた。

 スタジアムが所在する米国南部やメキシコなどの一部地域では、日中の平均気温が30度台半ばに達することもあり、酷暑対策は必須。しかし、観客は水筒のスタジアムへの持ち込みが禁止されることとなり、SNSには「北米開催とはいえ、今回のW杯はちょっと酷いな」「熱中症とか考えたら行かないな」「ペットボトルの持ち込みがダメなのはわかるけど空のボトルすらダメなのは商業主義すぎひん?」などの批判意見が殺到している。