JRT四国放送

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阿波市などが2028年の完成を目指していた新ごみ処理施設について、計画が一年近く遅れる見込みであることが明らかになりました。

阿波市や上板町などのごみの処理を行う中央広域環境施設組合はこれまで、2028年3月末の完成を目指し、阿波町に新たなごみ処理施設の整備計画を進めてきました。

しかし組合によりますと、組合管理者の町田寿人 阿波市長が6月1日、阿波市と上板町の議員に対し、工期を約11か月延長し2029年2月まで伸ばすことを明らかにしました。

2025年に上板町議会で関連予算案が再三否決されたことや、人材不足などの影響で、従来の工期では入札不調に陥る可能性を考慮したということです。

現在の施設は2025年7月に稼働期限を迎えましたが、新たな施設が完成していないため、改造した上でごみの積替保管施設として存続。

収集したごみをトラックに積み替え、山口県の業者に運んで処理しています。