カマタマーレ讃岐は23日、MF江口直生(34)がJ2・J3百年構想リーグのシーズン終了をもって現役を引退すると発表した。

 江口は大阪桐蔭高から大阪産業大、愛媛FC、ブラウブリッツ秋田を経て、2023年に讃岐へ加入。今季はここまで1試合に出場していた。

 クラブは地域リーグラウンド最終戦となる24日のFC大阪戦後、江口の引退セレモニーを行う。

以下、クラブ発表プロフィール&コメント

●MF江口直生

(えぐち・なお)

■生年月日

1992年3月22日(34歳)

■出身地

大阪府

■身長/体重

170cm/69kg

■経歴

高田FC-大阪桐蔭高-大阪産業大-愛媛-秋田

■出場歴

J2リーグ:51試合1得点

J3リーグ:144試合16得点

J2・J3百年構想リーグ:1試合

リーグカップ:1試合

天皇杯:12試合1得点

■コメント

百年構想リーグをもちまして現役を引退する決断をいたしました。

愛媛FC、ブラウブリッツ秋田、カマタマーレ讃岐と素晴らしいクラブでプレーさせて頂けたことを幸せに思います。プロサッカー選手として過ごした12年半は、クラブ関係者、ファン・サポーター、スポンサー様、家族に支えられ戦い抜くことができました。心より感謝申し上げます。

J2昇格のために共に熱く戦って下さったファン・サポーターの皆様、それから3年半前に強い思いで自分に声を掛けて下さった竹内強化部長のためにも、結果で応えたいという気持ちが強かったですが、この3年半は怪我での離脱期間も長くなってしまい、思うような結果を残せなかったことに対して強く責任を感じています。

小さい頃から夢見たサッカー選手を終えることに対して少し寂しい思いもありますが、若くて技術の高い選手とプレーしている中で、自分の限界を感じていたのも事実です。残留争いや勝てずに辛い時期が長くありましたが、どんな時も顔を上げて前向きな気持ちで日々を過ごせたのは、共に熱く戦って下さった皆様のおかげです。皆様と共に戦った日々は、自分にとってかけがえのないものです。本当にありがとうございました。

愛媛FC、ブラウブリッツ秋田、カマタマーレ讃岐と12年半に渡り支えて下さった皆様、本当にありがとうございました。

心より感謝申し上げます。