北陸の経済動向 2か月連続で「持ち直しの動きがみられる」 経産省・中部経済産業局が発表
経済産業省・中部経済産業局は、北陸地域のことし2月の経済動向について、2か月連続で「持ち直しの動きがみられる」と発表しました。
主要な項目をみると、「生産」は後発医薬品や海外向け繊維が好調に推移するなど、持ち直しの動きがみられ、「個人消費」は物価上昇に伴い、スーパーの販売額が増加、家電量販店でエアコンの販売が好調に推移するなど、緩やかに改善しています。
一方で、新規求人数は7か月連続で前年同月を下回り、企業倒産件数は2か月連続で前年同月を上回りました。
中部経産局は、先行きについて「イラン情勢に伴うエネルギーや資材価格高騰などの影響を注視していく必要がある」としています。
