テレビ金沢NEWS

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経済産業省・中部経済産業局は、北陸地域のことし2月の経済動向について、2か月連続で「持ち直しの動きがみられる」と発表しました。

主要な項目をみると、「生産」は後発医薬品や海外向け繊維が好調に推移するなど、持ち直しの動きがみられ、「個人消費」は物価上昇に伴い、スーパーの販売額が増加、家電量販店でエアコンの販売が好調に推移するなど、緩やかに改善しています。

「設備投資」は製造業で前年度を2・7%上回る計画となっていて、「公共投資」の請負金額は358億円余りで、2か月ぶりに前年同月を上回りました。

一方で、新規求人数は7か月連続で前年同月を下回り、企業倒産件数は2か月連続で前年同月を上回りました。

中部経産局は、先行きについて「イラン情勢に伴うエネルギーや資材価格高騰などの影響を注視していく必要がある」としています。