「子どもの水難事故の半分は河川で発生」 山形県などが河川公園や船着場の安全点検を実施
川遊びなど川のレジャー利用が増えるゴールデンウイークを前に、河川公園などの水辺施設で13日、安全利用点検が行われました。
山形県などは人出が増えるゴールデンウイークを前に、川遊びやレクリエーションなどで利用される水辺施設を安全に利用できるか毎年数日にわたって点検を行っています。
初日の13日は午前中、大蔵村や新庄市の船着場や河川公園などで国土交通省や県の担当者、警察や消防などが参加し、転落・スリップの危険性や立ち入り防止柵が損傷していないかなどを確認しました。
中川アナ「今どういった点検を」
大蔵村担当者「流木など引っかかっていないかを確認している」
また、警察や消防などによって重点的に点検するポイントはさまざまです。
警察官「公園を利用する人が万一川に落ちないような危険性がないか重点的に見ています」
消防士「河川が氾濫したときにこのようなところも大変危険ですので、整備されているか見ていた。倒木が非常に多いので管理がされていないのかと消防ではみていた」
気温も高くなり、川遊びなどのレジャーも増えるこの時期。河川財団によりますと、子どもの水難死亡事故のおよそ半分は河川で発生しているといいます。
国土交通省新庄河川事務所管理課 穂積薫課長「けがせず安心安全に遊べるように心がけていけたら。今回の点検で部分的に補修等しないといけない所があったので関係者の方で対応してくれると思うので連休までには安全に使えると思っています」
点検は20日まで行われます。
