ふと始めた小さな習慣が、時間の使い方や暮らしを大きく変えることもあります。今回はESSEフレンズエディターとして活躍する中島陽子さんと青村怜子さんに人生を変えた習慣を聞きました。生成AIで悩む時間を減らしたり、捨て習慣で自分時間をつくったり…習慣化する工夫も紹介します。

月に1回の捨て習慣で自分時間が生まれた

自分のためにいれたコーヒーを飲みながら、静かに読書を楽しむ。ESSEフレンズエディターの青村怜子さん(40代)が自分時間をもてるようになったのは、「リセット習慣」を取り入れたおかげなのだそう。

【写真】1か月で捨てたもの

「毎日、就寝前にリビングの床やテーブルの上を片づけるプチリセットを続け、月に1度はものの量を見直すように。掃除の手間や探し物が減っただけでなく、時間に余裕が生まれたことが、いちばん大きな変化です」(青村さん、以下同)

「保留ボックス」に入れてひと月たてば迷わず手放せる

月に1度、リビングの収納を見直す際に、捨てるか迷ったものは「保留ボックス」へ。

「1か月間、それがなくても過ごせたら迷わず処分できます」

【今回捨てたもの】
・手芸用のマジックテープ
・イヤホンのゴム
・使わない充電コード

●習慣化のコツ

「今日はこの棚の引き出しだけ」など小さな場所から始めると、達成感を感じやすくておすすめ!

“悩む時間”が減らせて家族時間がもっと楽しく

生成AIを活用し、家事や暮らしにまつわる“悩む時間”を軽減した整理収納アドバイザーの中島陽子さん(30代)。

「『今日のおかず、なにつくろう…』『週末のお出かけ、どこに行く?』など、小さなことですが、自分で悩まなくていいだけで、気持ちがとってもラクになったんです。AIが提案してくれた新しいレシピや休日の過ごし方に、私も家族も大満足。AIを取り入れてから悩む時間が減り、暮らしがスムーズになった気がします」(中島さん、以下同)

お出かけ先探しをまかせたら家族時間もさらに充実

AIに子どもの年齢や希望を伝え、お出かけ先を尋ねてみたら…。

「提案されたのは私たちの知らないスポット。新鮮でしたし、子どもたちの反応も◎」

●習慣化のコツ

一見面倒に感じる文字入力は、ざっくりした要望だけ書き、細かい部分は箇条書きでたせばOK。