ゆで卵で簡単!食卓が華やぐ「ミモザサラダ」のつくり方。キュウリの盛りつけにワザあり
3月8日は国際女性の日。イタリアでは、女性に感謝を伝えて黄色いミモザの花を贈ることから、「ミモザの日」とも呼ばれています。ESSEフレンズエディター・おだゆうさんが、いつもの食卓をぐっと華やかに見せる「ミモザサラダ」のつくり方をお伝えします。ゆで卵があれば手軽につくれて、春の訪れを感じられる、この時期にぴったりのひと皿です。

ミモザサラダは緑色と黄色がポイント!

今回のミモザサラダのいちばんのポイントは、ミモザを表現する「黄色」です。そのため、サラダに使う色合いはシンプルに「緑色」と「黄色」の2色に絞ります。
ベースとなる緑色に使う素材は、レタスなどのリーフ類があれば、あとはあるものでOK。ブロッコリー、サヤエンドウ、キュウリ、アボカド、オクラ、枝豆など、冷蔵庫にあるものやそのときのスーパーでお買い得なもので構いません。
リーフ類の選び方には少しポイントがあるので、のちほどご紹介します。
黄色の食材は、パプリカ、コーン、イエロートマトなど。そして主役となるのが卵の黄身。固ゆで卵を2個使います。
リーフ類はベビーリーフを組み合わせて

ひとくちにレタスといっても、種類はさまざま。よくスーパーで見かけるものだけでもいわゆるレタスから、サニーレタス、サラダ菜、グリーンカール、ロメインレタスなど多様にわたります。
おすすめは、2種類以上のリーフを組み合わせること。とくにおすすめなのが、サニーレタス。グリーンの葉の中にも、紫色が入っていて、表情豊かなサラダに仕上がります。

写真のような玉レタスといわれる、よく見るレタスの場合は、内側の色が淡いので、ベビーリーフと組み合わせるとぐっとおしゃれな印象に。ベビーリーフはいろいろな形や色合いが入っているので簡単に華やかに見せられます。

そのほか、ミズナも葉や茎の部分がアクセントになって立体的に見せられるのでおすすめです。
今回はサニーレタス、ミズナ、キュウリ、イエロートマトでつくってみました。分量はどれも適量で構わないのですが、固ゆで卵は2個あるときれいに仕上がります。
ミモザサラダのおしゃれな盛りつけ方

ぐっと華やかに見せる盛りつけ方を紹介します。ミモザサラダを盛りつけるお皿は、サラダ全体が引き立って見えるよう白や黒の無地、またはガラスの丸皿がおすすめです。

まずはお皿の中央部を避けて、リース状にリーフ類をのせていきます。このとき、なるべくこんもりとなるようにのせるのがコツ。
リーフの量が少ないというときには、小さなサイズのお皿のを使うのもおすすめです。

リーフをのせたら、緑色の食材を飾りつけていきます。キュウリの切り方は色々ありますが、スライサーまたはピーラーで薄くスライスして盛りつけると、おしゃれ度がアップ!

くるくると巻きながら、リーフの隙間に差し込むように飾ります。

つぎに、「黄色」の食材を飾っていきます。ミニトマトは4つ切りにして、少ない数でもたくさんあるように見せるのがコツ。

仕上げに、ゆで卵の黄身をおろし金でそっとすりおろして、円状に回しかけます。すりおろしたそぼろ状の黄身がミモザの花のように見えます。
おろし金の代わりに、ザルで黄身をつぶしてもOK。以前に茶こしでもやってみましたが、網目が細かくてつまってしまったので、少し粗めの網目のものがおすすめです。

完成! お好みのドレッシングをかけて召し上がってください。
アスパラガスのミモザ風アレンジも

別バージョンとして、「アスパラガスのミモザ風」もおすすめです。調理はたったの4工程。
・市販のレモンドレッシングにヨーグルト、マヨネーズを混ぜたソースをお皿に敷く。シーザードレッシングやチーズ系ドレッシングでも代用可
・ゆでたアスパラガスを盛りつける
・ゆで卵の白身を刻み、帯状にふりかける
・ゆで卵の黄身をおろし金ですって仕上げる
簡単にビストロ風のひと皿が完成です。

暖かい春が待ち遠しい季節。明るい黄色は気持ちも軽やかにしてくれます。簡単お手軽に春の食卓をつくってみませんか?
