「Numbers to know」では、Digiday Japan編集部が今週(7月31日(木)〜8月6日(水))注目した数字をご紹介します。

20ドル

フォックス、D2C配信サービス「FOX One」を開始

フォックス(Fox Corporation)は、新たなD2C型ストリーミングサービス「フォックスワン(FOX One)」を開始した。価格は月額19.99ドル(約2890円)で、既存の有料テレビ契約者には無料で提供される。フォックスワンでは、NFLやMLBなどのライブスポーツ中継のほか、フォックスの放送ネットワーク全体のコンテンツが視聴可能だ(cnbc.com)。

1億100万ドル

ピーコック、Q2損失が1億100万ドルに縮小

NBCユニバーサルのストリーミングサービス「ピーコック(Peacock)」は、2025年第2四半期の損失を1億100万ドル(約146億4500万円)まで圧縮し、前年同期の3億4800万ドル(約504億6000万円)から大きく改善した。加入者数は前四半期と変わらず4100万人で横ばいとなったが、売上高は12億ドル(約1740億円)で、前年同期比で2億ドル(約290億円)の増加となった(hollywoodreporter.com)。

18%

ロク、プラットフォーム収益がQ2で9億7600万ドルに成長

ロク(Roku)は2025年第2四半期において、プラットフォーム収益が前年同期比18%増の9億7600万ドル(約1415億2000万円)となり、市場予想を上回った。同四半期の総売上は11億1000万ドル(約1609億5000万円)、純利益は1050万ドル(約15億2250万円)で、赤字予想を覆し黒字を確保した(variety.com)。[原文:Future of TV Briefing: 5 reasons CTV’s ROI comes up short for advertisers]編集/坂本凪沙