浦和はより厳しい現実を突き付けられ、モンテレイは歓喜した。©Jリーグ

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 現地6月25日に開催されたクラブ・ワールドカップ(W杯)のグループステージ第3節で、浦和レッズとモンテレイが激突。後者が4−0で大勝した。

 既に敗退が決まっていた浦和の成績が3戦全敗に悪化した一方、モンテレイは2位に順位を上げ、逆転で決勝トーナメント進出を果たした。

 この結果を受け、メキシコメディア『MARCA AMERICA』は「日本はもうボスじゃない!ラジャードス(モンテレイの愛称)が、リーガMX(メキシコリーグ)が抱えていた呪いを解く」と題した記事を掲載。メキシコ勢はクラブW杯で日本勢相手に過去4戦全敗だったなか、初勝利を挙げた事実を強調している。
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メキシコと日本のクラブの対戦は、クラブW杯の定番となっている。最初の事例は2008年だ。当時CONCACAF王者のパチューカは、アジア王者のガンバ大阪に屈した。2011年にはモンテレイが初出場し、多くの期待を背負って大会に臨んだが、PK戦の末に柏レイソルとの接戦を落とした。その後、2018年はグアダラハラが鹿島アントラーズに逆転負けし、2023年はレオンが浦和に敗れた」

 辛酸を嘗め続けていただけに、喜びもひとしおだ。同メディアは最後に改めて「メキシコのチームに重くのしかかっていた呪いを解いた」と伝えた。

 日本勢としては、苦手意識が生まれ、呪いにならないよう、早々にリベンジを果たしたい。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部