脳科学者の茂木健一郎氏が、自身のYouTubeチャンネルで動画「感動の泉から、生きるエネルギーをもらおう」を更新。元気が出ない時や人生の方向性が見つからない時こそ、自分が感動したことについて振り返ることが大切だと語った。茂木氏は、「感動した原点がその人の生き方を支えてくれる」と述べ、感動を持ち続けることの重要性を解説した。

動画の中で茂木氏は、感動と職業が必ずしも結びつかない現実についても触れた。「音楽で感動したからと言って必ずしもミュージシャンになれるわけではない」としながらも、「感動の中にその人の何かが現れるので、それに寄り添って生きることは非常に大事」と説明。日々の生活に感動を取り入れることが生きがいの原点となると述べた。

具体例を挙げながら、茂木氏は「音楽を聴いて感動した人は、日常生活に音楽を取り入れたり、演奏を楽しむ」などの方法を提案。感動を通じて、他人に喜んでもらうことを仕事や生きがいにすることも可能だと語った。

最後に茂木氏は、「感動の泉に常に近いところにいることで、生きるエネルギーを得られる」と述べ、自分の感動したことを忘れずに過ごすことの大切さを強調。「感動の泉から生きるエネルギーをもらおう」と視聴者へメッセージを送った。

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