茂木健一郎氏、日本の「かわいい」はラブ&ピースでエコロジーと熱弁
脳科学者の茂木健一郎氏が、「かわいい」の価値に関する自身の考えを動画内で述べた。動画のタイトルは「かわいい」の価値ってなんだろう?。茂木氏は、日本における「かわいい」という価値が、単に見た目のかわいらしさ以上の意味を持つと強調した。「かわいいの適応範囲っていうのは非常に広いんですよね」と茂木氏は述べ、日本語の「かわいい」は大人から子供、物まで様々な対象に使われることを説明。「かわいいっていうのは、他人の愛や好意によって守られている存在」とも述べ、可愛さが持つ本質に触れた。
茂木氏は、「かわいいことによってその存在が守られている」とし、対象の弱い部分に注目して守ろうとする感情が、日本独自のかわいさの概念に含まれていると分析する。「かわいいって、美しいとか綺麗よりも広い」と言及し、その多様な用途に注目しました。そして、「周りの人が助けてあげようかなって思う形で存在することが、かわいさの本質」と主張した。
動画の終盤では、茂木氏は「日本のかわいいは、世界にもっと広げていい価値」と締めくくった。彼は、かわいい文化が既にサンリオのキティちゃんなどを通じて広がっていると指摘し、「そのかわいいの価値をもっと考えていくと深いな」と述べる一方で、「他人を脅かしたり脅したりするのはかわいくない」と、現在の世界情勢に対する批評も垣間見せた。
茂木氏は、「かわいいことによってその存在が守られている」とし、対象の弱い部分に注目して守ろうとする感情が、日本独自のかわいさの概念に含まれていると分析する。「かわいいって、美しいとか綺麗よりも広い」と言及し、その多様な用途に注目しました。そして、「周りの人が助けてあげようかなって思う形で存在することが、かわいさの本質」と主張した。
動画の終盤では、茂木氏は「日本のかわいいは、世界にもっと広げていい価値」と締めくくった。彼は、かわいい文化が既にサンリオのキティちゃんなどを通じて広がっていると指摘し、「そのかわいいの価値をもっと考えていくと深いな」と述べる一方で、「他人を脅かしたり脅したりするのはかわいくない」と、現在の世界情勢に対する批評も垣間見せた。
関連記事
茂木健一郎「議論の邪魔でしかない」高市早苗氏への表面的な批判に苦言
脳科学者・茂木健一郎が解説「特定の個人のAIコピーは作れるか」チューリングテスト個人版とは
茂木健一郎「お猿さんが山の中から人里を見ている」怒らなくなった理由とは
チャンネル情報
一人ひとりの「個性」が活かせて、「自由」で、「創造的」な生き方ができるように、応援するような発信をしていきたいと思います。複雑な現代を生きるための、科学、社会、本、音楽、映画、文化、芸術、人間、コメディを扱う総合的な脳の教養のチャンネルです。人間の脳のこと、人工知能のこと、創造性のこと、個性のことなどを考えます。