『映画 マイホームヒーロー』(3月8日公開)のマイホームヒーローDAY 〜ドラマと映画イッキ観イベント〜が26日に都内で行われ、佐々木蔵之介、齋藤飛鳥、高橋恭平(なにわ男子)、青山貴洋監督が登場した。

佐々木蔵之介

同作は原作:山川直輝氏、漫画:朝基まさし氏による同名コミックの実写化作。ドラマ版は2023年10月よりMBS/TBSドラマイズム枠で放送された。どこにでもいる普通の父親・哲雄(佐々木蔵之介)が娘に危害を加えようとした彼氏を殺してしまう衝撃の幕開けから、殺した彼氏が所属する半グレ犯罪組織に狙われながらも家族を守るための命がけの騙し合いが繰り広げられ話題に。映画版ではドラマ最終回から7年後を描く。

○■『マイホームヒーロー』ドラマ版撮影時のエピソードを振り返る佐々木蔵之介

イベントでは、ドラマ全話を2時間に凝縮し特別編集され放送されるドラマ『マイホームヒーロー』スペシャル」(※MBS 2月28日20:00〜、TBS 3月3日13:30〜)と『映画 マイホームヒーロー』(3月8日劇場公開)を一気に上映。ドラマ版と映画版の間に舞台挨拶が行われた。

佐々木は、特別編集されたドラマ版に「マンションの外でトイレしていて、飛鳥ちゃん(零花)が来て見つかるシーンの撮影の時に、向かいの家のおばちゃんがずっと俺を見てたとか、もういろんなことを思い出した」とまさかの裏話。「俺はこうやってこうして向こうから撮って、飛鳥ちゃんが見てる時、道挟んで向こうのおばちゃんがずっと。恥ずかしくて恥ずかしくて」と、見ている様子を表しながら苦笑していた。

また、原作を大切にしていたという佐々木は「いつも漫画を読んで立ち返ってました。漫画からすべて引っ張って作りました」と振り返る。「クランクイン初日の時に、タバコを投げられるシーンがあって。初日の最初のカットで『どうしてたっけ』と漫画を見たら、手をこう。『これ、やったろ』と思って、やりましたね」と、手を交差させるアクションを再現。「右手で(ものを)持っているとか、しゃがんでるとか、寄せられるものは寄せてみようと思って。原作をコンテのように(参考に)してやっていました」と明かした。