松本山雅FCは7日、浦和レッズよりDF馬渡和彰(32)が完全移籍で加入することが決定したと発表した。

 東京都出身の馬渡は、市立船橋高、東洋大を経て、ガイナーレ鳥取でキャリアをスタート。ツエーゲン金沢、徳島ヴォルティス、サンフレッチェ広島、川崎フロンターレ、湘南ベルマーレ、大宮アルディージャを渡り歩き、22年に浦和へ加入した。

 昨季はJ1リーグ3試合に出場。松本加入に際し、クラブを通じて「自分の持てる力を全て出し切ります。優勝して昇格しましょう。必ずここから這い上がりましょう。最高な応援と雰囲気で、チームの後押しをお願いします」とコメントした。

 また浦和を通じては、次のように感謝を伝えている。

「レッズでの2年間は多くの経験をさせていただきました。もちろんうまくいくことばかりではありませんでしたが、この2年間の経験は自分自身を大きく成長させてくれたと感じています。そして、ファン・サポーターの方々が作り上げる素晴らしい応援、最高な雰囲気のスタジアムでプレーする時間は、何にも代えられない最高な時間でした。レッズの加入会見では、『この決断によって今後のサッカーキャリアが短くなったとしても、チャレンジしなかったら後悔する』と言いました。決断が正解だったのか失敗だったのかはわかりませんが、レッズでの経験を生かしてまだまだキャリアを積んでいきます。必ずまた這い上がります。2年間ありがとうございました」

以下、クラブ発表のプロフィール

●DF馬渡和彰

(まわたり・かずあき)

■生年月日

1991年6月23日(32歳)

■出身地

東京都

■身長/体重

175cm/72kg

■出場歴

J1リーグ:46試合3得点

J2リーグ:95試合7得点

J3リーグ:52試合7得点

カップ戦:18試合

天皇杯:14試合

ACL:9試合1得点

■経歴

三宿サッカー少年団-三宿中-市立船橋高-東洋大-鳥取-金沢-徳島-広島-川崎F-湘南-大宮-浦和