OSAKA, JAPAN - MARCH 09: Infielder Yota Kyoda #1 of Japan throws to the first base after fielding the grounder by Infielder Luis Cruz #47 of Mexico in the bottom of 2nd inning during the game one between Japan and Mexico at Kyocera Dome Osaka on March 9, 2019 in Osaka, Japan. (Photo by Kiyoshi Ota/Getty Images)

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 11月18日、中日・京田陽太内野手とDeNA・砂田毅樹投手の交換トレードが成立したことが両球団から発表された。

 京田はプロ1年目から遊撃のレギュラーとして活躍し、新人王を獲得した。砂田は昨年、58試合に登板するなど、経験豊富なリリーフ左腕だ。

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 横浜や日ハムでプレーし、日本代表でもコーチ経験のある野球解説者の高木豊氏は、自身のYouTubeチャンネルで、「中日はまたかという感じだね。びっくりしたのが、セカンドを守っていた阿部の他に、ショートの京田というセンターラインの2人を出したということ」と印象を語った。

 15日に発表された阿部寿樹内野手に続き、今回も主力級の選手をトレードに出した中日。球団の思惑について高木氏は、「立浪監督の中では、チームを改革していきたいという思いがあるのかな。例えば、サードに石川、ショートに土田、セカンドに高橋周平とかね」と見解を語った。それに加えて、「中日は大丈夫かと思ったね。阿部が出たことによって京田はないのかなって思っていたけど。(京田)は現役ドラフトの候補かなとも感じていたけどね。俺はちょっと不安だな」と、中日を心配するコメントも述べた。

 中日が獲得した砂田については、「今年は福とか色々左投手が投げていたけど、あまりいい結果が出ていないんだよね。そういう意味で砂田は涌井同様、いい戦力になると思う」と、新天地での活躍を期待した。

 一方、DeNAについては、「DeNAは左投手が先発にも中継ぎにも多い。砂田を一枚出したところで、それほど痛手でもないんだよね」と語り、京田を獲得したことについては、「森を育てるのかなと思っていた」と、高木氏は意外な様子だった。それに加えて「京田はフルに使ったら、打つのは別問題としてセ・リーグの中ではナンバーワンで守備は安定している選手だよね。あと最近、ショートが少なくなってきているのは確かだから、すごく貴重な選手ではあるよね」と語った。

 SNS上では、野球ファンから驚きの声が多数聞こえるが、このトレードには球界OBも意外な様子を示していた。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]