UEFA会長がコロナ感染拡大の要因と指摘の一戦に言及「どうすることも…」
2月19日、CL決勝トーナメント1回戦ファーストレグのアタランタ対バレンシアの一戦がミラノのサン・シーロで開催された(アタランタのホームスタジアムの収容人数がCLの規定に満たないため)。試合には、アタランタのホームタウンであるベルガモから35,000人ほどが、スペインのバレンシアからは2,500人ほどが訪れていた。
専門家もこの試合が爆発的な感染の引き金となった可能性を指摘する中、UEFA会長のチェフェリン氏はこの試合を通常通り開催したことについてコメントした。
「2月19日の時点では、ロンバルディアが感染の中心になるなんて誰もわからなかっただろう。誰がそんななかで開催しないと言えるんだ?」
「私たちは常に専門家たちのアドバイスに従っているが、どうすることもできなかった」
また、無観客試合となったセカンドレグに関しては、こう見解を示した。
「1日で決断を下すことはできない。契約や合意の問題があるからね。フットボールはまだその時はヨーロッパ中でプレーされていたし、国境も封鎖されていなかった」
「ファンがスタジアムの外に集まってしまったのはスペイン当局の責任だ」
