あおり運転を受けたと感じたことがある? パナソニックの調査
あおり運転をされたきっかけとして思い当たるものを尋ねた質問では、「周りの車の流れよりスピードが遅かった」(30.1%)が最多で、次いで「車線変更した/割り込みをした」「追い越し車線を走り続けた」が多かった。一方で、約4割が「特に思い当たらない」と答えている。
あおり運転をされた際にとった対策は、「道を譲った」(59.2%)が最も多かったが、「何もしなかった/できなかった」という回答も多く、実際に被害を受けた際の対処方法を事前に考えておく必要も考えられる。
あおり運転対策として心がけていることは、「なるべく車間距離をとる」「不審な車に近づかない」が5割台に達しており、「無理な割り込みはしない」「ドライブレコーダー導入」がそれに続いた。
調査対象者のうち、ドライブレコーダーを持っている人は43%で、所有しているドライブレコーダーの機能について「わからない」割合が各項目で2〜4割程度あり、自分が持っているドライブレコーダーの機能を把握できていない人が、一定数存在する。
ドライブレコーダーの映像確認を行うかどうかを尋ねた質問では「確認する」が約47%で、「確認しない」人がやや多い。また、あおり運転をされた経験のある約半数が映像を確認している。
今後、ドライブレコーダーを購入する際に重視する機能は、「録画した場所や時間の記録を残す(GPS機能)」(57.3%)が最も多く、「前方と後方の同時録画」「暗い場所でもハッキリ録れる高感度撮影」がそれに続く。
なお、あおり運転による被害では「車間距離を詰める」が最も多かったこともあってか、「前方後方の同時録画」機能への需要が高まっている。
