スバルが警察庁からヘリ受注、自衛隊向け民間転用機で初
412EPXは1月に国土交通省から型式証明を取得、日本での受注活動を始めた。ベルが欧米、スバルが日本とアジアを担当。スバルの戸塚正一郎常務執行役員は「地産地消でお互いをカバーし、世界に向けて拡販したい」と力を込めた。
スバルが独自開発した金属の表面を硬くするレーザーピーニングなどにより、最大全備重量を約5500キログラムとしたほか、出力を11%高めた。スバルの宇都宮製作所(宇都宮市)で生産する。スバルは95年に型式証明を取得した「富士ベル205B」以来、民間向けの完成機は受注しておらず、24年ぶりの民間機受注となった。
