ICTが変える化学品工場
千葉工場のスチレンモノマープラントは通常2年周期の定期修理を4年周期にする計画を進めている。軽微な異常を把握し、こまめに対策できる体制を整えることで、稼働率向上を目指す。
現在は検知条件などを調整しており、1年以内の本格稼働を見込む。これまでは熟練のオペレーターらや警報による監視に頼っていた。
デンカは2022年度までの中期経営計画で、生産プロセス改革を掲げている。ビッグデータやIoTなどを活用することで、業務の標準化や生産性向上を図り、高度な操業を実現する考え。
