自治体の公共サービスにIoT基盤が広がり始めた!
約40平方キロメートルの高鍋町全域で使えるIoTインフラを整える。低消費電力型の無線技術「LPWA」の1方式「LoRa(ローラ)」と「EnOcean(エンオーシャン)」を組み合わせる。
ビニールハウスなどでの栽培管理、駐車場や公共トイレの空き状況の把握、無人観光施設での見学者数の管理などをする。IoTインフラが整った町として、IT企業の誘致にもつなげる。
エイムネクストは町内に事業所を設け、インフラ構築のほか、サービス運営の支援などをする。今回の取り組みを通じてIoTの知見を広め、今後のコンサルティング事業などに生かす。
高鍋町は人口が約2万人。キヤノンが2019年にデジタルカメラの新工場を稼働させる町としても知られる。
