王座奪還を目指す山中慎介、怒ったときの息子返しに「それは冗談きかへんからやめろ」
昨年8月、世界王座防衛13回という日本記録を目前にTKO負けを喫した山中。生まれたときからリングで父の雄姿を見てきた現在5歳の豪祐くんにとっては、初めて目にした負け姿だった。
ただ、その豪祐くんは山中に手厳しい“パンチ”を見舞うこともあるようだ。山中は長谷川穂積との対談で、豪祐くんをきつく怒ると「チャンピオンじゃないくせに」と返してくると明かした。「すごく傷ついた」という山中は「お前それはやめろ」「冗談きかへんからやめろ」と言い聞かせたという。
だが、このエピソードを聞いた長谷川は「子供なりにおもしろく返してくれてるかも」とフォローした。実際、豪祐くんは先月放送の「はじめてのおつかい」でも、頼まれていないにもかかわらず、神社で「パパがまた試合に勝ちますように」と祈願している。
そのときのことを、山中は笑顔で「うれしかった」と振り返り、「負けということもしっかり分かっているから、頑張らないと」とコメント。子供たちに二度と悲しい思いはさせたくないと意気込んだ。
ボクシングファンで知られるMCのくりぃむしちゅー・上田晋也は、山中のエレガントなボクシングが好きだとしつつ、久しぶりに挑戦者となる山中の「男のプライド、意地、ギラギラしたもの、矜持みたいなものをぜひ見せてほしい。必ずKOで勝ちます」とエールを送った。