公道走れる電動アシスト付き人力車、車夫の引く力をセンサーで検知
プロジェクトは府中技研とベリープロジェクトのほか、小川優機製作所(横浜市保土ケ谷区)、高山自動車(東京都狛江市)、システムクラフト(東京都立川市)が携わる。
電動アシスト付き人力車は、開発したパーツを既存の人力車に組み込み導入コストを抑える。車夫の引く力をリニアアシストセンサーで検知し、モーターや減速機が入った駆動機構部がスムーズな移動をサポートする。
登坂能力は6度で、乗車定員2人。下り坂用にブレーキも備える。プロジェクトリーダーで府中技研会長の波多野和明氏は「東京五輪・パラリンピックの時には量産化し、売れる値段の人力車を走らせたい」と意気込む。
