クマの出没が相次ぐ中、その抑止力となっていたのが小国町小玉川のマタギです。クマに圧力をかけることでボーダー・境界線の役割を果たしてきましたが、その境界線は失われつつあります。マタギの里で起きている時代の変化に迫ります。飯豊連峰の山懐にあるマタギの里、小国町・小玉川。30世帯72人が暮らしています。登山口にある民宿・奥川入は、マタギが営む宿です。調理場に立つのは、横山隆蔵さん(62)と息子の拓