損保ジャパン日本興亜は保険金支払いで顧客と電話対応する担当者の応対力向上を支援する人工知能(AI)開発に着手する。リアルタイムで顧客の感情を分析して、場面に応じた行動指針を提案する。顧客満足度の向上につなげるほか、新人教育など人材育成にも利用する。NTTコミュニケーションズと実施し、2022年度の運用開始を目指す。損保ジャパンは18年2月、全国の保険金サービス拠点に「音声認識システム」を導入。