垣堺精機(埼玉県小鹿野町、垣堺正男社長)は、ジャパンマテックス(大阪府泉南市)と共同で炭素繊維を糸状に加工する技術を確立した。帯状の炭素繊維をスリッターマシンで切断後、一定の本数を束ねてより、最後に極細のステンレス線を巻いて固定する。糸状になった炭素繊維を編み込むことで、さまざまな製品に加工できる。2020年初頭の商用化を目指す。糸の太さは0・1ミリ―1ミリメートル程度で、炭素繊維の本数を増や