国のコメの生産調整(減反)廃止により、2018年産米から農家が自由に作付けできるようになったことを受け、高級路線を狙った新ブランド米が続々と登場している。消費者のコメ離れが進む中、産地の自治体はブランド化で生き残りを模索。首都圏で販売イベントを開くなど知名度向上に知恵を絞っている。全国で稲の刈り取りが一段落した11月1日、東京・銀座の老舗デパート、松屋銀座のコメ売り場「米処結米屋」には、新潟県