住友理工と九州大学、福岡県糸島市は共同で、高齢者の身体的なフレイル(虚弱)の簡易判定を、早ければ今秋にも始める。糸島市内の施設で住友理工の足圧バランス計(写真)を用い、高齢者の重心移動可能範囲を測定して判定に役立てる。フレイルは要介護状態になる危険因子。3者は2017年にフレイル予防の共同研究に着手しており、早期判定・改善の仕組みを築く。住友理工の足圧バランス計は、独自開発の体圧検知センサー「