ダイハツ工業は、販売店の自動車点検作業時間を3割短縮するシステムを開発した。ウエアラブルマイクや専用タブレット端末などのIoT(モノのインターネット)機器で構成。点検・整備作業時の整備士の音声を認識し、点検結果を自動記録するシステムで、工具と筆記具を持ちかえる手間を省く。第1号として、2月に南国店(高知県南国市)へ導入した。3年かけて、全国の販売店に展開する考え。業界課題の整備士不足が年々深刻