三菱電機は横浜訓盲学院(横浜市中区)と共同で、視覚に障がいがある人でも操作しやすいエアコン用リモコンを開発した。木製の板の位置を変えて電源のオン・オフを切り替えたり、木製の玉を転がして風量を調節したりできる。操作すると温度や風量などを音声で知らせるため、操作ミスを減らせる。家電製品をはじめ、産業機器などへの活用が期待できる。開発したリモコンには電源や温度、風量などを調節できる六つの操作盤がある