―死刑制度の意義やアフリカの貧困など重いテーマの著作もありますが、今回は文字通り医療制度にメスを入れました。「いろんなテーマに関心を持ち、スクラップなどを作っていきながら、自分の中で主題が醸成されていく。今回はウェンディという普通の英国人女性が乳がんになる可能性を時限爆弾のように持ちながら、生き残ることに挑んだ姿を取り上げた。英国の“ゆりかごから墓場まで”とされる医療制度の良さと課題も知ること