シャープは2017年度内にも、フルハイビジョン(HD)の16倍の解像度を持つ「8K」画像を人工知能(AI)で解析し、がんなどの病理診断に生かす実証試験を始める。肉眼で見えない微細な組織の画像から病変を発見する。同社は実物に近い画像を再現できる8Kの用途をテレビだけでなく医療や防犯、品質検査といった産業用にも普及させる方針。19年度までに公共施設の監視やインフラ点検などにも提案する。シャープは9