日本人が「台湾人の箸の持ち方、おかしい」発言・・・「挑発か!」との一部批判に、現地ネット民が擁護「彼は正しいことを言っただけ」=台湾メディア
記事は、台湾・屏東県に住む日本人が3カ月前に動画サイト上に掲載した、箸の持ち方にかんする動画で「毎日台湾のレストランで食事をしていて感じるのは、大部分の台湾人による箸の使い方が、われわれ日本人にしてみれば非常に奇妙だということ」とする発言したことを紹介。台湾人に見られがちだという誤った2種類の持ち方を例示するとともに、「正しい箸の持ち方」とデモンストレーションしたと伝えた。
そのうえで、台湾のネットユーザーから「中国語でガチャガチャと台湾人の箸の持ち方が間違っていると言いやがって。挑発じゃなきゃ何なんだ?」、「自分は正しい持ち方なんてないと思う。ちゃんと食べ物が挟めればいいんだ」といった批判コメントが寄せられたと紹介した。一方、「せっかく正しい方法を教えてくれたのに、悪く言うのはあんまりだ」、「確かにちゃんと持ててない人が多い。なぜ罵るのか分からない」という擁護コメントもあったという。
記事は、ネット上で波紋を呼んだことに対してこの日本人が「怒った人、不快に感じた人もいたみたいだが、そんな深い意味ではなく、買ってきた物(練習用箸)を紹介するだけのつもりだった」としたうえで説明不足を認め、「故意であるかないかは関係なく、謝らなければならない」と謝罪したことを伝えた。そして、あるネットユーザーからは「あなたは間違っていない。あなたの過去の動画を見れば、攻撃する意味合いがないのは分かる。ぜひ今回の件に影響されずに動画を続けて欲しい」と励ましのメッセージが寄せられたようだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

