(左から)ブラッドリー・クーパー、シャルト・コプリー、クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン、ジョー・カナハン監督 (会場:ディファ有明、撮影:野原誠治)
遂に8月20日から全国ロードショーとなる映画「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」のジャパンプレミアが16日夜、東京・ディファ有明にて開催された。
都心で38度を超えた当日。夕方になっても漂う熱気そのままに、まずレッドカーペットに登場したのは「日本版Aチーム」の4人。隊長の石田純一を先頭にISSA(DA PUMP)、武蔵、小島よしおの順にレッドカーペットに姿を見せると熱狂的なファンたちの待つレッドカーペットで、丁寧に握手やサインに応じた。

そして、劇中にも登場するおなじみの黒いバン「GMCサバナ」がレッドカーペットに横付けされると、ジョー・カナハン監督を先頭にフェイス役のブラッドリー・クーパー、B.A.役のクイントン・“ランペイジ”・ジャクソン、マードック役のシャルト・コプリーが姿を見せると、熱狂は最高潮に達した。ファンの嬌声が響く中、颯爽とレッドカーペットを進む姿はさずが本場のスター、という雰囲気を漂わせていた。

そのまま会場内に場所を移して行われた来日記者会見で、日本版と本場のAチームが初めて一堂に会することとなった。
日本版でリーダー役を務める石田純一からのウェルカムメッセージを受け、返したのはランペイジ。日本でも試合経験のある総合格闘家で、コワモテなビジュアルとは裏腹に実はかなりのお笑いキャラ。「スゴイデスネー、スケベデスネー」など、“そっち系”で覚えたであろう日本語を連発して会場の笑いを誘っていた。

さらにランペイジは日本の“お笑い担当”小島よしおにもその攻撃をの手を緩めず「日本版Aチームのニュースをホームページで見たんだけど、おまえはなんでパンツ1枚なんだ?」と攻めると、小島は「これのことですか」と、ステージ上でズボンを脱ぎ、いつもの派手な海パンをAチームにも曝した。この姿にはさすがの4人も大爆笑。

さらにはシャルト・コプリーがどこで覚えてきたのか「ソンナノ カンケーネー!」といきなり口走ると、乗った小島も「そんなの関係ねー!」と本領発揮。男ばかりが集まる独特の空気感がステージ上を熱く包んでいた。

最後に「女性ファン代表」として山本モナが花束を持って登場。これを受け取ったのはイケメン・フェイス役のブラッドリー・クーパー。「裏でスタッフの女の子たちが悶絶してました」というほど色気を振りまいているハリウッドの新イイ男ランキング上位のブラッドリーから、花束贈呈とともにハグを返された山本は、なんともご満悦の表情を浮かべていた。


映画「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」
葉巻がトレードマークで、荒唐無稽な作戦をひねり出すリーダー、ジョン・スミス大佐こと通称ハンニバル(リーアム・ニーソン)。口と手先の達者なプレイボーイ、通称フェイス(ブラッドリー・クーパー)、圧倒的な怪力の持ち主のメカニック、通称B.A.(クイントン・“ラインペイジ”・ジャクソン、そして挙動不審なパイロット、通称マードック(シャルト・コプリー)という強烈すぎる個性を持った4人のチーム。今回の物語はメキシコでの“Aチーム”誕生秘話からスタート。その後、全世界の金融マーケットを崩壊させかねない米ドル紙幣原版の強奪事件の濡れ衣を着せられ、軍人としての階級を剥奪されるという屈辱を味わったAチーム。だが、奇跡の復活を果たし4人は再集結。正体不明の巨悪や国家とのチェイスを繰り広げながら名誉回復のためのバトルを仕掛けていく。


映画『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』は8月20日よりTOHOシネマズ有楽座ほか全国公開


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