被災地で高齢者の熱中症患者増加 ストレスなどから心筋梗塞も 食中毒や感染症に警鐘 令和8年熊本地震
熊本は災害級の暑さが続き、医師は熱中症のほか、食中毒や感染症にも警鐘を鳴らしています。
地震発生直後から救急診療を担当してきた熊本労災病院の救急・災害診療部の飯坂医師によりますと、地震発生後は患者のほとんどが骨折などの外傷でしたが、ここ数日で特に高齢者の熱中症患者が増えているということです。また、震災や避難生活のストレスなどから心筋梗塞などの患者もみられるということです。
また厳しい暑さが続く中、食品の傷みなどによる食中毒や避難所の衛生環境の悪化による感染症などに十分に注意が必要としています。
